Powerful Smile! 

ワラエル コトガ ステキ!

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桜島。 

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父が眠っている場所。

その正面には、雄大な桜島が見える。

“やっと来れた”

ずっとココに来たかったけれど、

結局、こんなに遅くなってしまった。

“ごめんね、おとうさん。おまたせ”

父に手をあわせる時

私はいつも胸がいっぱいになる。

子供たちに悟られないようにしているけれど、

感のいいタイチは、

イツキをつれて、

そっとその場を離れてくれる。


2人とも、とってもいい子に育っているでしょ、
おとうさん。



不思議な出来事があった。

福岡に帰る前に

“おじいちゃんのお墓にもう一度寄って帰ろう”

と、タイチが言った。

外は、大雨。

あられも降っている。


“もう、よそうよ” と言う私に

タイチは、どうしても・・・ときかない。


“じゃあ、少しだけね”と、車をUターン。


父のお墓が近づくにつれて、


あんなに激しく降っていた雨が、

急にあがった。


ただの偶然。

だけど私は、単純にうれしかった。

父が
この雨を止ませてくれたのかもしれない。


やっぱり側にいてくれたんだ!


「おじいちゃんが、やませてくれたんやねー」
と、タイチがいう。

タイチは、いつも私と同じことを考えているから、すごい。




守られているという、私の勝手な想い。

だけど、この想いは、

時に、目には見えないすごいパワーを発揮すると思う。


車に乗り込んで、すぐ・・

また、雨が激しく、降り出した。


目には見えないけど、
きっと繋がっている。


この数年、わたしの人生は大きく変わってしまったけど

今では、とても穏やかで幸せな日々。

ちゃんと見届けてくれてるよね。


きっと今の幸せがあるのは、

お父さんが、幸せを運んでくれたんだね。


いつも本当にありがとう。

桜島












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